コズヱヲプロデュースとは

 

2011年に、一人芝居「冷凍ガール」を皮切りに、一貫して「幸せのあり方」をテーマに「現実の堪え難い痛み」を物語に昇華し、少女的な遊び心で描き出す木野コズヱが原作・プロデュースする演劇プロデュース団体。

 

現在のスタイルである、ほぼ薄暗闇で行われる演劇スタイルは

「くらやみあそび」と名付けており、

どんな空間であっても無限の広がりを感じさせる、古き良きアナログな手法でありながら、全く新しいものである。

日本人が本来持っていた薄暗闇に対する「畏れ」と「美」へのアート感覚を刺激し、感性を追求する。

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